国全体で競馬を一つにまとめあげているシステム
2011-10-04
地方競馬の南関東競馬に属している、大井競馬場で開催される東京大賞典が、国際レースとしてグレードアップしました。この度GIレースとして開催される東京大賞典、地方では積極的に中央とも交流レースを開催したり、独自のアイデアでナイター競馬を試みるなど、地方競馬独自の経営努力でしっかりと競馬場の存続につなげています。大井競馬場や川崎競馬場の南関東競馬に、もう一つ誇れる勲章が出来ました。競馬の本場アメリカのように、国全体で競馬を一つにまとめあげているシステムが無い競馬国では、各競馬場が自分たちの力で存続を図るためにお客を集めなければなりません。中でも大井競馬場では、アメリカのサンタアニータ競馬場と手を結んで、アメリカの3冠レースに習い日本でも3冠レースを開催しています。大井競馬場での場内アナウンスは、このときにはかなりショーアップして行われます。この東京大賞典は、1年の最後に行われるGIレースですが有馬記念2011ほどのメジャー度は誇っていません。昨年度も、中央の最強勢が地方で競い合っている結果を見ても、芝のフィールドでは中央競馬、ダートのフィールドでは南関東競馬というように、1年の競馬を締めくくるスタイルが望ましいですね。
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